神戸市マンションリノベーション現場レポートです。前回はリノベーション

工事の始まりの「解体工事」の模様をお伝えしました。

【実録連載③】解体工事から始まるマンションリノベーション

その解体工事も大方終わり廃材の搬出のみとなり、現場の方はスケルトン状態になりました。

壁や天井で隠れて解らなかった排水経路の確認

解体前のお風呂や洗面所・キッチンなどの排水経路がどのようになっているのか?

という所は壁や天井で隠れている場合が多いため、実際の図面や実測では

解りにくい所がリノベーションでは出てきます。大方の予想は付けて

プラニングするのですが、それでも解体後に違っている場合があるため

解体後にどのような排水経路になっているのか?という所を確認します。


ここの場合では、キッチンのみ別経路で水が流れているのでは?と当初予想していた

のですが、解体後に確認してみるとお風呂や洗面所と同じ経路に接続されていました

また排水管は、水を流すためにある程度の勾配が必要になってきます。

解体してみて解ったのが、キッチンの排水が少し逆勾配になっていました。

これでは排水の流れが悪くなり詰りや漏水の原因になるので、この点も含めて

全て交換しきちんと勾配を取り直していきます。

マンションリノベーションは解体して再度確認が必要

排水経路のようにマンションリノベーションでは、解体後に再度確認が

必要になる部分があります。壁や天井で隠れている部分は、図面や大方の

予想のみでしか掴めない所があるからです。この時に解体後の再確認が

とても重要になってきます。排水管を通すために床を上げなくては

いけないのか?それとも別方法で施工するのか?などと言った所が

重要な打ち合わせ事項になってきます。またここでしっかり確認して

おかないと後々の工事に大きく影響してくるので、解体後の再確認は

リノベーションでは、とても重要になってきます。

今回は解体後の隠れて見えなかった部分を確認してきました。当初予想していた

のと違っていましたが、特に大きな問題もなく引き続き作業に進んでいきます。

次回はスケルトン状態からどのように壁や天井が出来てくるのかを

レポートしたいと思います。少しづつ新しい部屋に近づいていきます。

 

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