神戸市マンションリノベーション工事の現場レポートです。前回は解体後の

廃材などが残っていました現場の方ですが、廃材も搬出されいよいよ

新しい床や天井の下地に取り掛かっていきます。

各部屋の床下地と天井下地組工事へ

解体後に排水経路や電気系統の配線などのチェックを終え、図面通りに施工できるのか?を

業者さん・施主さんを交えて打ち合わせをしたのち、新しく出来る床や天井の下地に

取り掛かっていきます。元々天井は、ほとんどコンクリート現し仕上げの予定でしたが

電気配線の関係上、玄関から廊下に掛けては天井を作る事になりました。

天井下地の材料には、写真の様に木材で組む場合と軽天と言われる材料で組む場合が

あります。どちらが良い方法なのかは一概に言えませんが、木材で組んだ方が

後々の事を考えると良い方法かと思います。マンションの場合、上げれる天井高さは

決まってしまうので、出来る限りいっぱいいっぱいまで天井を上げる様にしています

またマンションでは、お風呂やトイレなどの換気扇のダクトと言われる物が

天井裏から外部に向かって設置されているので、その辺りのも考慮しながら

天井を組んでいきます。よくマンションの天井で段々になっているを見かけると

思いますが、それは換気扇のダクトなどが天井裏に通っている為です。

一方床の下地も着々と進んできています。

床下地には、構造用合板という物が敷かれていきます。サイズが900×1800と

言うサイズですので、それぞれ板と板に継ぎ目が出てくるので継ぎ目は

後々パテで埋められていきます。そしてこの上にフローリングなどの床仕上げ材が

貼られていきます。

下地組に並行して電気屋さんによる電気配線仕込みも

天井や床の下地組に並行して電気屋さんにある程度の配線も仕込んでもらいました。

まずは必要のない既存の電気配線を撤去していきます。この時きちんと処理していないと

電気線がショートする可能性もあるので、必要のない物は撤去します。

その後に各部屋のコンセントや照明器具のスイッチなどの位置を図面と照らし合わせて

ある程度の所まで配線しておきます。この段階で電気配線する理由は、壁や天井・床は

この後ボードで蓋をされていくのでその前に必要な配線を仕込んでいきます。

床や天井下地の後はいよいよ壁が出来てきます

各下地が出来てくるといよいよ壁が出来てきます。現状では部屋のイメージが

掴みにくい所ですが、壁が少しづつ出来てくると段々と部屋らしくなってきます

次回は壁の下地が出来てくる所をレポートしたいと思います。

【実録連載④】スケルトン状態になって見えなかった所も・・・

【実録連載③】解体工事から始まるマンションリノベーション