神戸市マンションリノベーション現場レポート。今回は壁の下地が出来てきています

のでその模様をお伝えしたいと思います。

まずは壁が建つ位置に墨を出す作業から

新しい壁を作るには、まずは壁が何処になるのかを図面を見ながらその位置に

印をつけていきます。この作業を(墨出し)といいます。墨を打つから墨出し

という言い方をします。

床に墨が書かれているのがわかりますでしょうか??ここが丁度壁が出来る位置になります

Nが壁の中心になる事を示しているので、これを基準に壁を作って行きます

墨を基準に壁の下地を作る作業

先ほどの墨を出した位置を基準に壁の下地を作って行きます。

墨出しした位置に、角材を打ちつけていきます。床を先に作る方法(床先行)と

壁を先に作る方法(壁先行)があるのですが、今回は効率を良くする為

場所によってそれぞれの工法を併用しています。画像右側が床を先に作っているので

床先行で、画像左側が壁を先に作るので壁先行と言った感じです。

その土台に今度は、同じように木材を使って壁を立ち上げていきます。この縦の

木材を「間柱(まばしら)」と言います。この間柱は一定の間隔で配置されていきます。


この作業の時に、ドアが付く部分はその幅に合わせて間柱を飛ばします。

ドアの部分の間柱が、少し間隔が空いていますね。ここにドアが付きます。

壁が出来てくると部屋の間取りが少しづつ見えてきます

マンションリノベーションの壁の出来る工程を少し解説してみました。

壁が出来てくると、今まで図面上の2次元でしか解らなかった部屋の間取りが

3次元で解るように様になり、より一層部屋のイメージが湧いてくると思います

何処にドアが付くのか?や部屋の大きさなども見えてきます。

この後ボードが貼られていき壁が仕上がって行きます。

次回は全体の壁ができ部屋らしくなっていく模様をお伝えしたいと思います

【実録連載⑤】床下地と天井下地の工程へ

【実録連載④】スケルトン状態になって見えなかった所も・・・