現在リノベーション中の神戸市の現場風景をレポートしています。前回は

各壁が建ってきて少しづつ部屋の雰囲気が出てきた所までお伝え致しました

前回の記事→【実録連載⑥】マンションリノベーションの壁の作り方

今回は大方下地となるボードも張られた現場風景をお伝え致します

3次元になり全体のイメージが見えてきました

各壁がとなる間仕切壁が建てられたのちに、下地となる石膏ボードと言うもが

貼られていきました。これにより各部屋の大きさや実際の天井の高さ・スイッチの位置

などが2次元の図面上では解りにくかった部分が、3次元となり段々と解るように

なってきました。部屋のイメージがより一層掴める様になったと思います

こちらは収納部分になる所です。内部で3つに分けてそれぞれ収納できるものを分けています

収納の上部もちょっとした物を収納できるように、高さを梁下で抑えて空間を確保しています

マンションの場合、収納をどうするか?で一番悩む所の一つです。収納を多く取る事に

こしたことはないのですが、そうするとリビングなどの部屋が狭くなったりするので

デットスペースとなる部分などを活用することで、収納部分を少し増やせるのでは

ないかと思います。

古いガス管や水道管なども全て一新

リノベーションの際に、必ず交換しておくことがベストな各配管。その理由はマンションの

配管はほとんどが床下を通っている為、交換するとなると一度床を全て捲ってしまわないと

いけないからです。また中古物件の場合、ほとんどの配管はかなり年月が経過している為

経年劣化をしている事が多々あります。その為リノベーションする時には、各配管も

全て一新する事としています。今回も床下に配管が通るため、事前に必要な配管関係を

仕込んでおきます。配管だけではなく電気の線なども床下の空間を利用して、各部屋に

配線されていきます。リノベーションでライフラインの交換はお忘れなく!

間取りが見えてくるとイメージがつかめてくる

図面やパースではどうしてもつかみにくい高さや大きさがあります。僕たちでも

図面ではやはり少々つかみにくい所もあります。まして一般の方ならなおさらでは

ないかと思います。しかし壁が出来てくると2次元の図面の世界から、3次元の世界に

変わってくるので、段々と部屋の雰囲気がつかめてくると思います。更に仕上げ材の

工程に入ってくると、のべっとしたボードで囲まれた世界が一気に変わります

変わっていく様子をちょっとずつですが、紹介していければと思います。

【実録連載⑤】床下地と天井下地の工程へ

【実録連載④】スケルトン状態になって見えなかった所も・・・