神戸市のリノベーション工事の模様をお伝えしています。丁度工事も折り返し

まで来ましたので今回は解体工事から壁が出来るまでを振り返りながら、

リノベーション工事の進み方を見ていきたいと思います。

まずは既存部分の解体工事から始まります!


リノベーション工事のスタートは、既存部分の解体から始まるわけですが何気なく

壊しているようにも見えますが、どこから壊すのが良いのかを識別しながら

壊していっています。またこの解体作業時に今まで壁などで隠れていて解らなかった

配管関係や壁の厚みなども確認できるようになる為、図面通りに工事ができるのか?

を判断できるようになってきます。リノベーション工事では、見えない所などが

有る為、常に変更変更を繰り返しながら工事が進んでいきます

解体が終わると各配管の交換・電気配線などの仕込み



解体作業が終わるといよいよ新たらしくなる床の下地や古い配管の交換作業に入って

いきます。床下地の基本となるコンクリート面は平行に見えますが、不陸が付いている為

レベル(高さ)を調整しながら床下地を組んでいきます。またこの時に古い配管関係

(排水管や給湯水管など)を新しく一新する為事前に各水回りまで先行で施工しておきます

中古物件でのリノベーションでは、特に各配管関係は古くなっている為全面改修の時に

交換することをおすすめします。

またこの時に並行して使わない電気配線を撤去し、新しくなる電気配線も施工しておきます

同時に今までの電気容量を確認し、電気製品を同時使用してもブレーカーが上がらないように

事前に回線を分けておきます。

床下地施工が終わると各部屋の壁となる間仕切壁の施工


床下地の施工がある程度出来てくると新しくなる各部屋の壁(間仕切り壁)が出来てきます

同時に天井ができる部屋の天井も施工されていきます。


壁や天井の下地が出来てくると少しですが、部屋の間取りが解ってくるようになります

またこの段階でも図面通りの寸法がとれるか?を確認します。

壁下地にボードを貼って行きます



先ほどの壁下地が出来てくると、それに石膏ボードという物を張って行きます

この石膏ボードはビスで留められていくので、ビスの頭を綺麗にパテで隠していきます

石膏ボードが貼られていくと、今までなんとなくしか解らなかった部屋の間取りが

見えてくるので、実際の部屋の大きさや高さが掴めてき新しくなる部屋のイメージが

大分解ってくるのではないでしょうか。

解体から壁下地までの工程の後

解体工事から壁や天井の下地施工までを簡単ですがお伝えしてきました。

ここまでくるとなんとなくだった部屋のイメージが大分解るようになってきます

またこのあとの仕上げ工事に入って行くと、一気に変わって行きます

今回はリノベーション工事の解体から壁下地が出来るまでをお伝えいたしました

【合わせて読みたい】→ 【実録連載⑦】全体のイメージと各配管の交換