10月から始まりました、神戸市のリノベーション。いよいよ今週末で完成です

先週は一足先に完成前のお部屋の雰囲気を色々な方に体感してもらう「見学会」を

開催しました。沢山の方にご来場いただきました。

照明の明るさは大丈夫だろうか??

設計段階で照明器具の配置や数なども計画しているのですが、実際の夜の照明の

明るさは器具を設置して最終的に夜に確認してみないとわからない所があります

そこで終盤になってくると、夜に照明器具のスイッチを入れ明るさをチェックしています

照明器具には、配線ダクトとスポットライトという組合せを多用しているのですが

配線ダクトを使用する目的の一つに、自由に照明器具が増やせるという所です

万が一夜の明るさが足りないとなった時でも、スポットライトの数を増やせる

様に配線ダクトを多用しています。

明るさは個々によって感じ方が違うため

明るさは人によって感じ方が違う所です。これぐらいの数で足りるだろうと

思っていても、人によっては暗かったり明るかったりするわけです。

そこで「配線ダクト」だとその人の好みの明るさに調整できるという所があります

暗ければ器具の数を増やしたり、明るすぎれば数を減らすと言った具合に

簡単に器具の取り付けができます。よくある「シーリングライト」だと

明るさの調整が難しい為、明るすぎて見にくいや暗すぎて見えずらいといった

不具合に対応することが難しい所があります。そういう点を踏まえて

リビングや洋室などは、「配線ダクトにスポットライト」という組合せが

一番ではないかと思います。

間接照明を使って明るさを更に補いつつ・・・

夜寝ている時にトイレに行きたくなった。そんな時にお部屋が真っ暗だと

壁に足をぶつけたりしてしまうと思います。しかしメインの照明をつけたまま

と言う具合もいきません。そんな時に役に経つのが「間接照明」

間接照明はメインの照明の明るさを補いつつ、就寝後に一つだけ付けておく

といった使い方もできます。こうすることで夜トイレに行きたくなっても

ひとつ照明がついているわけですので、真っ暗でみえないという事が

なくなり安全ではないでしょうか。間接照明は、一般的に雰囲気を出すもの

だと思われがちですが、住宅ではこういう使い方が便利だと思います

明るさチェックは忘れずに!

図面での照明計画と実際のお部屋の照明の明るさは違ってきます。その理由に

実際のお部屋では、壁や天井などの仕上げにも影響してくるからです。

設計段階でこれぐらいで足りるだろうと想定していても、いざ夜明るさを

みてみると「暗かった・・・」といった事があります。その為に必ず

夜のお部屋に出向いて照明の明るさを確認することをお忘れなく。

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