皆さんはキッチンの「腰壁(こしかべ)」ってご存知ですか?

キッチンとダイニング・リビングとを仕切る腰までの高さの壁の事で

対面キッチンでよく見かける壁の事です。キッチンは特に重要視する方が

多いですが、意外とこの「腰壁」は見落としがちです。

デザインや素材にこだわれる部分なので、LDKの雰囲気を決める重要な要素に

なります。今回はこの「腰壁」について機能性を持たせつつお洒落に見せる

方法をご説明していきます。

腰壁はお洒落で機能性を備えた物に!

キッチンの腰壁って一体??

まずはキッチンの腰壁についてご説明いたします。元々腰壁は、腰より下までの壁の事を

言います。荷物などがぶつかりキズや汚れを防ぐ為に、廊下などに使われる事が多かった

のですが、デザインとしてリビングなどにも取り入れる様になってきました。

最近ではカウンターキッチンの対面キッチンで

リビングやダイニングから見た時の手元隠しの為の

壁が増えてきました。これを腰壁と言う様に

なりました。

 

キッチン腰壁のメリット

キッチン腰壁を作るメリットとは何なのでしょうか?

  • リビングやダイニングからキッチン手元が見えない
  • カウンターや収納が作れる

手元が見えない

キッチンの腰壁を作ることで、ダイニングやリビングから手元が隠すことが出来ます

生活感が出がちなキッチンが見えない事で、リビングやダイニングをより

スタイリッシュにみせれるという効果があります

また急な来客があっても慌ててキッチンを片付けなくても良いというメリットが

あります。これは壁付きキッチンから対面キッチンにリフォームした場合に

もっと感じるメリットの様です。

カウンターや収納

カウンターの使い道はさまざまで、配膳として使う人もいればカウンターを

食卓として使う人もいます。配膳として使う場合ですと、最低20cmは

ほしい所ですし、食卓として使う場合は40cmは確保したい所です。

またマンションなどでは、収納が限られている為カウンター下部を

収納などにもすることができます。

腰壁の高さの決め方

キッチンの高さは比較的皆さん重要視されますが、腰壁の高さは見落としがちです

ではどのように腰壁の高さを決めるか?をご説明したいと思います

まずは腰壁は、リビングやダイニングから手元を隠すという事から

キッチンの高さプラス20cmから30cmというのが基本です。

キッチンの高さが80cmであれば、腰壁は100cmほどになります

またキッチン側の腰壁には、家電のコンセントを付ける方が増えています

その為腰壁の高さは、キッチンの高さも考えながら決めるのがポイントです。

ブロックやタイル・古材を使うというポイント

腰壁の多くは、壁や天井と同じ様に「クロス」で仕上げる場合が多いです

クロス仕上げの場合、リビングやダイニングを一体感が出て良いのですが

何処かのべっとした雰囲気になりがちです。腰壁のメリットの一つの

デザイン性にこだわれるという点が少しなくなってしまいます。

腰壁はリビングやダイニングからどう魅せるか?に時代はチェンジしています。

タイルやブロック・古材を使って腰壁をデザイン性に優れた魅せ方



同じようなデザインになりがちな「腰壁」ですが、タイルやブロックなどと

いった素材を使って個性的なデザインが出来る部分の一つです。

今までの腰壁は、キッチンの手元隠しという機能だけでしたがこれからは

腰壁も「魅せる」時代です。

まとめ

腰壁は一昔前は、単なるキッチンの手元隠しという役割でしたが時代は

腰壁も「魅せる」という方向にチェンジしています。また腰壁の高さで

使い方も変わってくるほど奥が深い部分です。如何に機能的でおしゃれに

魅せるか?が今の時代のポイントです。腰壁は合った方が良いのかや

どんな使い方が使いやすいのかなどでお悩みの方は一度ご相談下さい。

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