今日も暑い1日になりそうです・・・梅雨明けまじかなんでしょうかね??

さてリノベーションをご検討中の方からご相談を受けまして、その際設計事例の

茨木市のリノベーションの話題が出てきました。ここの物件必ずと言っていいほど

ご検討中の方のご相談をお聞きすると出てきます。元々茨木市のリノベーションは

鉄骨造3階建ての中古住宅をご購入されてのリノベーションでした。ざっくりでアイアンやエイジング加工

した玄関土間などの雰囲気をご希望されていました。ではさっそく完成後です

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設計当初は、全然ご予算内に納まらず(毎回ですが・・・)何度がプラン変更を繰り返し

1・2階部分を重点に間取り変更や使いたい素材を持ってきました。3階はどちらかというと

プライベートとなる寝室や子供部屋なので素材選びで予算を抑えたり、極力間取り変更はせずにしています

最初現地確認に行ったときに、比較的交通量も少なく人通りもそれほど多くない静かな住宅街という印象を

うけて知る人ぞ知るショップの様なイメージにできたらなぁというコンセプトでお話を進めさせて頂きました。

実際に完成してみると、玄関を開けるとエイジングの土間から始まり足場板のシューズ棚、壁には珪藻土

天井は鉄骨現しの玄関ホールが完成し、2階に上がるとこれまたエイジング加工されたオーク材の床

こちらも天井は鉄骨現し、壁は珪藻土そしてアイアンの棚受けや足場板の棚板などでショップの様な

イメージに仕上がりました。取り入れたい素材やこういう風にしたいというイメージは、皆さんお持ちだと

思います。しかし現実的には予算という物が存在してくるので、何処に重点をおくのか?を明確にすることが

一番大事だと思います。あきらめるのではなく、譲歩できるところは何処か?を決めると

比較的イメージしていたリノベーションに近づけるのではないかと思います。

「路地裏にあるショップの様な家」