中古物件を購入してリノベーションというスタンス、浸透しているようにも思えますが

日本はまだまだの様ですね。こちらの記事でご紹介されていますが

日本、最下位です・・・まだまだ「新築」という考えが強いようです

新築という傾向にどうしても行きがちなのは、中古建物を購入するときの問題もあると思います

まず中古の一戸建ては、住宅ローンが組みにくいという点。その為リフォームローンと言う

金利の高いローンを組まなくてはいけないという問題がありましたが

民間銀行も最近の動向を察知し、中古物件専用のローンが出来てきたようです

ただこちらのローンを使う場合、施工などをする工務店さんが限定されているようですね。

そして国も動き出したのご存知でしょうか?

中古物件を購入する際に補助が出る法案が通ったようです。これはいいことだと思います

また今後中古住宅を購入する際に、販売側である不動産屋さんに「ホームインスペクション」というのが

義務化される予定です。このホームインスペクションというのは、建物の傷み具合や安全性などを

第三者が点検する仕組みです。この仕組みは昔からあるのですが、今までは義務ではなく任意でした

このホームインスペクションが義務化されるとどうなるか?というと

不動産を取引する仲介業者が売主や買主に住宅診断を受けるかどうかを確認するよう義務付け。

という風に今のところはなるそうです。しかし義務化されても診断をうけますか?という

程度のものなので、現状では特に何も変わらないかも?という感じです

しかし国や民間銀行が、「中古物件をもっと活用しましょう」という動きになってきています

新築ももちろん良いですが、建物をしっかりメンテナンスして住むという方向性に

動いて行くことはとても良い事だと思います。