ホームインスペクションという制度を知っていますか?中古物件を購入する際に

その建物が安心して住めるか?を専門の方が事前に調査する制度です。

ホームインスペクションについてご説明したいと思います

ホームインスペクションとは??

ホームインスペクション(住宅診断)とは、住宅に精通したホームインスペクター

(住宅診断士)が、第三者的な立場から、また専門家の見地から、住宅の劣化状況、

欠陥の有無、改修すべき箇所やその時期、おおよその費用などを見きわめ、アドバイスを

行う専門業務です。住宅の購入前や、ご自宅の売り出し前にホームインスペクションを

行うことで、建物のコンディションを把握し、安心して取引を行うことができます。

居住中のご自宅について調べることもあります。

診断方法は??

インスペクションの診断方法は、主に目視での調査になります。天井裏や床下などを

確認しチェックします。

費用はどれくらい??

大体5万円からの所が多いようです。調査時間は2時間から3時間程度が一般的な様です。

ホームインスペクションは実施するべきか?

ホームインスペクションを行うべきか?という所ですが、基本的には買主さんが

必要だと思うようならするべきだと思います。調査自体は目視でのチェックで

費用も掛かってしまいますが・・

まとめ

ホームインスペクションは、基本不動産屋さんは実施しなくてはいけない事項です。

この事はあまり知られていません。義務ではまだないのですが。ただほとんどの

不動産屋はしていないというのが現実です。不動産屋にお願いする場合、

注意が必要で不動産屋とインスペクション業者が癒着している場合もあります。

ホームインスペクションという制度は、何も最近できた制度ではありません。

昔からある制度です。ただ物件を買う場合、ほとんどの方がこの制度を知らなかった。

という事です。このことを良い事に不動産屋は言われない限り、自らインスペクションを

することはありません。それは不具合が出てくることを恐れているからです

本来安全な建物がどうかは売る前にチェックするべきだと思います。

インスペクションを実施したい方は、必ず不動産屋に伝える事をおすすめします。