一昔前までは、マイホームと言うと「新築」という考え方が一般的でした。

しかし今は、中古物件を購入して自分たちの好みに合わせた間取りや雰囲気に

リノベーションする。という選択肢が増えています。何故新築ではなく

中古物件+リノベーションを選ぶ人が増えたのか?その理由を実際に

リノベーションされた方のお話や事例などから見ていきたいと思います

まずは新築マンションや分譲住宅のお値段

新築マンションや分譲住宅の金額は、地域によって異なりますが

概ね3千万円後半から4千万円代が一般的な金額です。最新の設備に最新の

スペックなどを取り入れています。しかし間取りや使用されているクロスや

フローリングなど何処も同じような雰囲気・・・まして使われている建材などは

その金額にあっものかというと決してそうではありません。

新築ではなくリノベーションを選んだ方の理由

僕たちでリノベーションされた方のお話を聞いてみると、一番の理由は

「自分たちの好みの間取りや雰囲気の家に住みたい」という理由が一番あるようです

物件自体は、築40数年の建物をリノベーションされたM様。元々は随分の間

住まれていなかった為かかなりの老朽化がありました。実際にいくつかの

リフォーム会社さんにリフォームをお願いするためにみてもらったそうです。

しかしほとんどのリフォーム会社さんは、建物の古さで断りされたり

同じような素材、設備機器の入れ替えなどの提案で自分たちが求める物では

無かったそうです。リノベーション後のお宅→コンクリート現し仕上げと珪藻土の家

此方のお宅をリノベーションされたK様。元々はご家族が持っていた物件を

引き継ぎリノベーションされました。お話を頂いた時は、予算的に少し厳しいかな

と思いましたが、こだわる所とそうでない所を明確にすることで予算内に納まりました

リノベーション後のお宅→TIMELESS 西宮

60平米弱のお宅をリノベーションされたO様。元々は3LDKの間取りを

子供室2室・寝室1室・LDKをご希望されていました。最初お話を頂いた時

O様ご自身も面積に対して希望する部屋数が取れるのか?という所が

ご不安で買い替えも検討されたそうです。また自分たちが求める部屋のイメージを

きちんとお持ちになられていました。

リノベーション後のお宅→ModernTimes 神戸

新築という選択肢をえらばなかった大きな理由

どの方もそうですが、選択肢に「新築」という選択肢があったはずです。

しかしお話を聞いてみると、どの方も「自分たちの好きな雰囲気やこだわった素材

使いやすい間取り」など自分たちだけの「家」を第一に優先されていました

「新築の様に決められた素材や同じような間取りでは実現できない」

これが新築を選ばなかった大きな理由になっているようです。

資産価値で考える・・・それは大きな間違い

リノベーションや新築を考えている方のお話を聞くと、たまに「資産価値」

という考え方をされている方がいます。この考え方中古物件だろうが新築だろうが

どちらにも言える事ですが、大きな間違いです。中古だから資産価値がない。

新築の方が資産価値はある。という考え方をされますが、実際に新築でも中古でも

数十年後の資産としての価値は、物件の新しさや古さで左右されるのは

ごくわずかです。建物は建った当初は、新しいので価値が高いですが

一定期間が過ぎると横ばいになります。資産として考えるなら新築でも中古でも

駅近や人気のエリアなどを優先するべきです。何故か?その建物の価値を決める

大きな要因がこの部分が最も大きく左右されるからです。

建物の古さや新しさ、室内の雰囲気などは、価値を決める大きな要因にはならない。

リノベーションこそがこれからのマイホーム選びの基準

マイホーム=新築という時代は、もうとっくに終わっています。狭い国土の日本で

土地がどんどんなくなって行き、駅近や立地の良い場所にはすでに建物が建って

います。また今の新築では、同じような間取りや素材を使ったマンションや

戸建て住宅です。それに一生3千万後半から4千万円ほどのローンを払って

いく事になります。しかも駅から遠い郊外だったり、崖地を切り開いた

部分に建っていたり・・・と言った具合に不便な所を選ぶより

駅近や利便性の良い場所に既に建っている中古物件を購入して自分たちが

求める暮らしを選ぶ。これがこれからのマイホーム選びの基準になってきています

現にリノベーションをしてそんな暮らしをしている人が増えてきているのが

その証拠です。リノベーションをして自分たち好みにカスタム。

それが住まいを選ぶ基準になってきていいるように思えます

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