このコーナーでは、神戸市周辺で中古マンションの購入をご検討中の方向けに

中古マンションで起こりうるトラブルやその予防策などをお伝えしています。

 

中古マンションを購入する、となった時に現状の状態などが確認できるところが

新築と違い、メリットとなる部分のひとつですよね。

しかし、購入後に「トラブル」に巻き込まれる方も、多いようです。

購入後のよくある「トラブル」とトラブルを未然に防ぐ為の注意ポイントを

いくつかお伝えしたいと思います。

物件購入後のよくあるドラブル集

ローン返済で手一杯!なのに修繕積立金がアップ・・・

マンションの管理費や修繕積立金については、ほとんどの人が物件購入前に確認しますが

意外と見落とすのが、「これまでの修繕履歴」です。

最後に工事をした、修繕工事から年月がたっていると近いうちに工事をする予定がきまり

「修繕積立金」がたりなく、金額が上がったりまとまった金額の一時金が必要になる

ケースがあります。

 

修繕費の問題だけではなく、「定期的にメンテナンス」が行われているかどうかは

中古マンション購入の大きな判断材料のひとつです。どれくらいの期間で、メンテナンスが

行われているかによって、建物の寿命や住み心地に大きく左右されてきます。

またいずれ「売却」する時にも、大きな影響を与えます。

トラブル予防策

最後に修繕工事をしたのは、いつなのか?また近々に修繕工事をする予定があるのか?を

管理会社に修繕履歴の書類を見せてもらったり確認してもらいましょう。

住んでみるとカビや結露が発生・・・対策すればよかった・・・

中古マンションの多くは、「リフォーム済み」で売りに出されています。見た目は綺麗で

いいのですが、その物件の不具合の所がみえにくいという所があります。

また「現状引渡し」という場合もあります。前の所有者が退去したその状態での引渡しです。

この場合、内装や設備は古びていたり汚かったりと、あまり印象は良くないかもしれません。

しかしこの場合、物件の「弱点」を知る手がかりが残っています。

 

湿気がこもりやすい中古マンションの場合、新しいクロスが張ってあるとそれに気づくのは

ほとんど不可能です。一方「現状引渡し」の場合、住んでいた痕跡が残っていますので

カビや結露の跡が残っています。

それをみれば、何処にどんなダメージがあるのか予測出来る為、リノベーションで「予防策」

を講じる事ができます。

トラブル予防策

「現状引渡し」物件は、あらかじめ建物の弱点や欠点を見分けられるので、「リフォーム済み」

物件より有利。

住民トラブル・音の問題・・・悩みばかりです・・・

リノベーションで改善できないのが、同じマンションに住む人との「人間関係」

実際に入居してみないとわからない所ですが、物件内覧時に手がかりが見つかる場合もあります

共用スペースのごみ置き場や駐車場・駐輪場・エレベーターなどのつかわれかたを見ると

なんとなくわかる場合もあります。

トラブル予防策

共用スペースや掲示板・見学中に住人とすれ違った場合、挨拶をしてみたりし

マンションの雰囲気を察知してみるのもひとつの案です。

住み替える時に買い手がつかなかった・・・

もし将来住み替える可能性があるのなら、売却する時のことも頭の隅に入れておきましょう。

リノベーションで、ワンルームにしたり、水回りがリビングの真ん中にもってきたりなどの

少し特殊なプランは、買い手がつきにくいです。また年齢を重ねる事も考えると

「駅から20分」といった物件は、再考する必要があります。

トラブル予防策

希望のリノベーションが、最優先ですが資産価値に影響することも忘れずに検討しましょう。

まとめ

中古マンションの購入後にトラブルに巻き込まれない為には、事前の調査が必要不可欠です。

実際に住んでみないと解らない所もありますが、ある程度は事前の確認で回避できる要因です

中古マンションの内覧に行くときは、確認する所を書きだしたりして「トラブル」に

まきこまれない様に準備しましょう。

 

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