沢山のフローリングがある中で、今回は「無垢フローリング」についてです。

無垢フローリングは木の膨張や収縮があるので熟練の職人さんでも

なかなか難しい工事工程なひとつです。

フローリング工事風景

無垢フローリング

フローリング張り工事について

フローリングとフローリングの間に数ミリの隙間が出来るように紙を挟んでいきます。

こうすることによって膨張や収縮を考慮しています。そしてフローリングがきっちり

はまるように添木を使って一定の隙間になるようにフローリングを詰めていきます。

この時膨張や収縮は職人さんの長年の経験と勘のみが頼りなので、その辺りが

無垢材のフローリングの難しい所です。木は乾燥収縮を繰り返してなじんでくるので、

熟練の職人さんが施行しても最初の方はやっぱり隙間が出来たりを繰り返します。

逆にこれが無垢フローリングの良い所でもあります。

無垢材は傷がつきやすいです

無垢フローリングは、傷がつきやすいです。しかし肌さわりは、よく使われている

合板フローリングには出さないものがあります。また手入れも比較的手間が

少しかかります。しかし木そのものなので魅力がいっぱいです。

まとめ

合板フローリングが主流だった少し前までとは違って、近年は無垢フローリングを

選ばれる方が増えてきています。その理由は、やっぱり肌さわりや雰囲気などと

言った理由が多いようです。ただ木ですので、乾燥や収縮をします。その影響で

多少開いたりもします。この様な木の特徴を理解してそれも良い所のひとつと

感じてもらう事が、無垢フローリングと上手く付き合っていく方法だと思います