部屋の仕上げには、クロスや塗装・左官仕上げなど沢山あります。その中で

DIYでも簡単に出来ると思われがちな「塗装仕上げ」実は思っているより

奥が深く少し難しい作業のひとつです。そんな塗装仕上げについてご説明したいと思います。

塗装仕上げは実は難しい

一見塗装仕上げは、塗るだけ。だと思われがちですが実は一番難しい仕上げ方法。

ローラーや刷毛で誰もが簡単にできるという事でDIYでもされている方がいますが

実は「塗装仕上げ」は奥が深くとても難しい作業のひとつです。

難しい理由として、まずは壁や天井のきわ部分。ローラーできわを塗装するのは

間違った方法で刷毛で仕上げるのか基本です。この刷毛が実はムラができやすいんです。

そして次にローラーですが、これもまた下手にするとムラだらけになってしまいます。

必ずジグザクにローラーを転がすという事を基本にしてみてください。

光の当たり具合でムラがわかる

塗装仕上げは一見単なる塗るだけと思われがちです。しかし照明や太陽の光の当たり具合で

ムラがすぐに解ってしまいます。特に照明の光が当たる所はムラがあるとすぐわかります

キズが付きやすく補修が難しい

すこし当たるだけで傷がつきやすく、またその部分を補修しようと思うと必ず目立ちます

その理由は、塗った時と缶に残っている塗料は同じと思いがちですが微妙に温度などの

状況で変化しているからです。その為その部分を塗ればいいと思って塗ると

その部分は必ず目立ってしまいます。ですので補修をする場合は、必ず少し大きめに塗る

という事を基本としてください。

色見本帳などでみた色よりワントーン下を選ぶ

色を選ぶ時に、どんな色にしようか??と悩まれると思います。その時に

サンプルを見たり色見本帳というものを参考に色を選定する時の注意点が

希望の色よりワントーン下の色を選ぶ。という事を覚えておくと便利です。

ワントーン下の色を選ぶ理由として、サンプルや色見本帳は比較的小さいサイズです

小さいサイズでみると希望の色に見えますが、実際に壁や天井に塗ると

その選んだ色よりワントーン上に見えてしまいます。その理由は塗り面積が

大きくなると色は膨張して見えるからです。色選びの基本としてサンプルや

色見本帳で確認して希望の色よりワントーン下を選ぶという事を覚えて

おくと便利だと思います。

DIYもありだけど職人さんに任せるのもあり

DIYで塗装もありですが、やはり職人さんに任せる方法もあります。

直し方や塗装の腕が当たり前ですが、全然違います。もしDIYでするなら

目立たない壁や極力人の目の使いない所をするのが良いと思います。

まとめ

塗装仕上げは、最近ではDIYでもできる仕上げ方法の一つです。一見簡単そうに

見えますが奥が深く難しい作業のひとつです。難しい作業なので出来る限り

職人さんに任せるのをおすすめしますが、DIYでする場合は、まずは養生を

しっかりする事。そしてムラなどが出来てもあまり気にしない。というのを

覚えておくと案外綺麗に塗装が仕上がったりもします。