足場板をリノベーションに取り入れてみたい方に向けて、足場板を取り入れる際の

注意点やそもそも足場板とはどんな物かを簡単ですがまとめてみました。

足場板はそもそも内装材としての役割の為の物ではないため、内装材に

使う場合は特に注意が必要になってきます。簡単ですが足場板について

ご説明していきます。

そもそも足場板とは??

そもそも足場板とは??と言う方のためにまずは足場板についてです。

工事現場で作業する際の作業床の事で、素材としては杉やスチール・アルミなど。

皆さんがよくDIYなどで使われているのが杉材です

足場板の使い道

足場板をリノベーションで使う場合、棚板として使う事がもっとも多く見かけます

スチールやアルミはあまり使用しないので、杉材の足場板で考えてみたいと思います

まず足場板も木です。木は乾燥や収縮をするので「反る」事があります

この反るという事を考慮せずに、ドアを足場板で作っているのを見かけますが

必ず建てつけが悪くなり、隙間ができます。一方棚板とした場合、物を置くだけ

なので大きな問題にはなりにくい。また万が一大きく反ってもその足場板のみを

容易に交換できるからです。

素材がもつ特徴を理解し適材適所に

どんな素材にもメリットとデメリットがあります。その特徴を理解することで

どういう場所に使えばいいのか?を考えて使う事が一番良い方法です

例えばドアは、木で作りますがその下地となる骨組みはきちんと乾燥した物を

使ってドアを作っています。それは反りが極力でないようにするためです

なので足場板の様な材料を使う時は、乾燥されているかを確認することをお忘れなく。

足場板は床にはあまり使わない方がいい

足場板を床材として使う場合は、少し注意が必要です。足場板は元々、床材として

作られていない為、フローリングの様に表面が加工されていない為

ざらざらしています。その為床に足場板を使う場合は、一度表面を加工しなければ

いけません。そのまま使うと知らない間に足に木端が刺さっていたりしますので

特に足場板を床材に使う場合は、加工をしてもらう事を忘れずに。また足場板は

基本乾燥されていないので、反りや歪みが出てくるためあまり床材には

適していないので基本床には使わないという前提が大事だと思います。

まとめ

足場板はとても魅力的な素材の一つです。しかし通常の素材の様に仕上げ材として

使う目的で製作されていません。主に現場作業用としてですので比較的粗く

製作されています。そのような特徴を理解して上手に取り入れてあげると

また違った雰囲気になるので是非取り入れてみてください。