リノベーションを前提で中古物件を探している方に、「どんな間取りが希望ですか?」

とお聞きするとほとんどの方が、「3LDK以上」と言われることが多いです。

実際にマンションのほとんどが3LDKという間取りが一番多いようです。

これは夫婦と子供2人を想定して建てられているからでしょう。しかしリノベーション

前提で3LDKの物件を探してしまうとリノベーションの意味がなくなってしまいます。

リノベーションするという事は・・・

そもそも中古マンションを探すときの3LDK以上という希望は、夫婦と子供室2部屋という

所を想定されているからだと思います。一般的な中古マンションの3LDKといえば

玄関・玄関横に一部屋そして続きの和室2部屋といった感じの間取りが主流です。

しかしここで大前提に立ち返ってみてください。中古マンションを購入し

リノベーションをするという事は、今の壁を全て壊してしまう事が可能なわけです。

現状が2LDKだったり3LDKだったり関係ない訳で

大事なのは「どんな部屋がどれだけ必要か」と

いう事なんです。

例えば元々2LDKしかない部屋に3LDKを

希望するとしたら、部屋を3部屋取る事は

可能なわけです。その理由はリノベーションで

壁を全て壊し間取りを一新するわけですから。

但し一般的に多いファミリータイプの

75平米ほどのマンションに子供部屋を2部屋取るのは

工夫が必要になります。必ずどこかにしわ寄せがきてしまいます。

リビングが狭くなったりするのは覚悟してもらわないといけません。

ポイント!本当に必要な部屋を見分ける

75平米ほどのマンションに子供部屋2部屋と夫婦の寝室1部屋の合計3部屋を

とるとなると工夫が必要になります。上記で説明したように例えばリビングを

狭くして3部屋確保すると言ったように、何処かにしわ寄せがきてしまいます。

しかしリビングを狭くしてまで、本当に3部屋必要でしょうか?

寝室はやはり必要な部屋ですが、果たして子供部屋はきっちりと作りこむ

必要があるのでしょうか?小さいうちは一部屋として成長にあわせて

間仕切ってあげていく方法やもしくは、勉強机とベットが置けちょっとした

スペースが確保できるぐらいの広さを2部屋作ると言った感じで3部屋作る

という方法もあります。わざわざリビングを狭くして3部屋とらなければ

いけないのかどうか?本当に必要な部屋はなにか?を見分けるのも

中古マンション購入では大事なポイントになります。

間取りや面積を重要視するとなかなか見つけにくい・・・

リノベーション前提で中古マンションを選ぶときに、ほとんどの方が

陥りやすいのが「面積や間取りを重要視しすぎ」という所です。

たしかに面積や間取りは重要な要因ですが、リノベーションでは間取りも

変わってきますし部屋の数も変更できます。また面積や間取りばかりを

気にしすぎると物件の予算がオーバーしてしまったり、なかなか希望する

エリアの物件にめぐりあえないといった事も多々あります。

中古マンション選びの際には、今の間取りはリノベーションで変わる

という事を忘れずに、間取りや面積ばかりを気にしすぎないというのが

賢しこい中古マンション選びのポイントです。

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