リノベーションは、誰だって失敗したくないですよね。一番悩むのが「依頼先」

依頼する業者選びは、なかなか難しい問題です。

リノベーションが成功している人は、ある「4つのポイント」を抑えて依頼先を選んでいます

この「4つのポイント」は、国土交通省も推進しているポイントですので

リノベーションの依頼先選びの基準にしてみてください。

それでは、順にお伝えしていきたいと思います。

成功へ導くリフォーム会社の見るべきポイント

  • 希望するリフォームと業務内容が合っているか?
  • 経験豊富で実績のある業者か?
  • 建築士が在籍しているか?
  • 建築士事務所登録しているか?

ポイント1 希望するリフォームと業務内容があっているか?

リノベーションは、元あるお部屋を一度壊してから新しい間取りにします。新しい間取りに

工事するには、工事をする「説明書」が必要になります。この「説明書」が「設計図面もしくは

設計図」です。これがないと、どんな工事もできません。

この「設計図面」は、平面図といわれる図面だけでは、工事は出来なく「展開図・詳細図

建具図など」といった沢山の図面が、工事をする為には必要です。

これらの図面を作成するのは、私たちの様な「設計事務所」です。

ポイント2 経験豊富で実績のある業者か?

リノベーションという言葉は、世の中に知れてきたのはここ数年です。

その為、なかには経験や知識、実績に乏しい業者さんもいます。

例えば、私たちは、創業以来地域の「新築戸建て・マンション・リフォームなど」の多くの

建物に係らせて頂きました。そのおかげで建築に関してはかなりの経験と実績を持っています

リノベーションの依頼先選びのひとつのポイントとして、これまでの経験や知識などを

お聞きしたり、会社概要などで「創業年数」なども確認する事も一案です。

ポイント3 建築士が在籍しているか?

歯が痛くなれば「歯医者さんへ」、なにかトラブルがあれば「弁護士さんへ」

といった具合に、問題が起こればそれぞれの「専門家」に相談に行かれると思います

家に関する専門家は、「建築士」になります。

建築士になるためには、国が定めた「家の知識と経験」が求められます。

一定の知識と基準を兼ね備えた者しか、試験に合格しません。

その為、「建築士」はい「家に関する知識と経験」を兼ね備えています。

リノベーションを依頼したいめぼしい業者さんが、見つかればまず「建築士」が

在籍しているか、また在籍していれば、「建築士免許」をみせてもらい

その建築士さんが、1級なのか2級なのかを確認しましょう。2級建築士は、一般に

「木造」をメインに業務が出来る為、コンクリートや鉄骨といった構造には

経験や知識が乏しい為、出来るだけ「1級建築士」の方がよいでしょう。

ポイント4 建築士事務所登録しているか?

建築士事務所登録するには、「都道府県知事」の許可が必要です。また必ず「建築士」が

在籍していなければいけません。事務所登録しているという事は、「都道府県知事」から

建築の知識と経験がある人が在籍しているので、建築の業務をしても大丈夫です。という

おすみつきをもらっているということです。

ポイントまとめ

リノベーションが失敗する人のほとんどが、上記の「4つのポイント」をあまり重要視せずに

デザインに重点をおいたり、工事を施工するプロの施工会社に依頼する人が多いです。

施工会社は、「設計図面」を元に工事をするプロですので、「設計図面」を書くプロでは

ありません。また失敗する人の中には、不動産の仲介や売買のプロ「宅建」免許を

持っている所に依頼する人もいます。「宅建」は、決して「家の専門家」ではなく

「不動産の専門家」ですので。

 

リノベーションが成功している人は、この「4つのポイント」以外にも要因はありますが

4つのポイントを必ず押さえて、リノベーションの依頼先を選んでいます。

良い依頼先選びは、難しい部分でもありますが、4つのポイントを抑えながら

依頼先を選んで行くと、自然と良い依頼先が見つかるはずです。

リノベーションの依頼先の選びに、「4つのポイント」を参考に選んでみてください