リノベーションのメリット

■自由に設計ができる

自分のニーズに応じて自由に設計が可能既存のマンションや建売住宅は個性がなく無難な内装になっていることが多いですがこだわりを持って自分好みの内装にしたいかたにはリノベーションがお勧めです。

■物件の選択肢が増える

希望するエリアで希望通りの新築物件を探すのは難しいことだと思います。リノベーションを前提とすれば中古物件を購入することとなり新築に比べ予算を低く設定できる為立地の選択肢が広がります。また間取りや内装・設備機器が条件を満たしていなくても エリアや立地条件さえ満たしていればよいと部分から対象の物件の範囲を増やすことができると思います。

■新築よりコストを抑えることができる

同じ条件のもと 新築を購入する場合と中古物件でリノベーションする場合の費用を比べるとリノベーションするほうが20~30%安くすむことがあります(中古物件の価格にもよる)また新築物件の価格は築15年間で大きく下落し その後は景気に応じて緩やかに変動するようです。その為築年数の古い(20年以上)の物件を購入することで 購入後数年で市場価格が大きく下降するリスクを避けられます。

リノベーションのデメリット

■耐久性に不安がある可能性がある

中古物件を購入する場合には築年数に注意する必要があります。昔は今のように管理に厳しくなかった為耐震性が現在の法律基準を満たしていない場合があります。1981年6月に耐震基準の大幅な見直しが行われた為それ以前に建築確認を受けているかどうかが一つのポイントになります。(詳細はリノベ向き物件選びの項目をご参照下さい)

■ローンの金利が高くなる傾向がある

中古物件を購入しリノベーションを行う場合にローンを利用しようとするとリノベーションの費用には一般の住宅ローンが利用できない為住宅ローン以外に別途リフォームローンを利用する必要があります。リフォームローンは金利が一般の住宅ローンよりも高い傾向がある為総じてローンの金利が高くなります。更に 購入後に工事が始まる為工事期間の家賃など二重払いが発生する場合もあり資金計画をしっかり立てる必要があります。
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