採光や通風に工夫して、子供室は柔軟に使えるプランで

採光や通風に工夫をしながら快適な空間をめざして

子どもの成長に合わせて変更出来るプランに

寝室は、寝ている間の呼吸で湿気がでるので結露の対策も考えたい所。結露防止には

「換気」が一番です。結露を放置すれば「カビ」などの原因にもなりかねませんので

日中に換気しやすいプランにします。その上で、壁の仕上げは、ビニルクロスではなく

調湿性のある「珪藻土」などがおすすめです。注意して頂きたいのが、コスト削減の為に

既存のビニルクロスを残したまま、その上から珪藻土を塗る事は、かえってカビの発生を

増加させてしまいます。

子供室は、将来の成長を考慮してフレキシブルに


子供室を使用する期間は、限られています。限られたマンションの個室を子供室の用途として

限定してプランニングするのはもったいないので、子供が小さいうちや独立した後も

フレキシブルに使える様に計画してみてください。将来2室に分けれる様にしたり

他のようとしても使えるようにしておいたりと、レイアウト変更が楽な様に

ドアや照明の配置、スイッチ・コンセントなどもプランしておきましょう。

 

子供室は、寝るためだけの最少のスペースとして、リビングやダイニングにいる頻度を

高めたプランが増えています。デスクコーナーをリビングに設置するケースもあります。

その場合、同時に座る人数やおもちゃや本なども収納するのか、パソコンは必要かなどを

考えましょう。

エアコンを新設するならリノベーション時に相談を

古いマンションでは、全室にエアコンが設置されていないケースもあります。もともと

エアコンが設置されていない部屋に新たに設置するには、

「室外機の置き場所」

「室外機につなぐ配管の貫通孔」

「室内にダクトを通せる」

と言う点の必要があります。リノベーションのタイミングで出来るかできないかを確認する

必要がありますので、「住まいの専門家」に確認しましょう。