お部屋の寸法を測りに現場実測へ

戸建住宅リノベーションの勉強

お盆中に神戸を更に西にいった所まで、お部屋の寸法を測りに行ってきました。2階建ての戸建て住宅。面積で言うと大体180㎡くらい。図面があってもなくても基本は、現状のお部屋の寸法を測っているのですが、すべての部屋の寸法を測るので大体2時間から3時間ぐらい掛かってしまいます・・・

この実測は、リノベーションでは凄く「重要」で、これが間違えているとかなり痛い事になります。特に図面が無い場合は、この実測で測った寸法が頼りなので、何度も確認しながら測っていきます

実測は、部屋の寸法だけじゃなく天井の高さや天井裏の高さも測ります。これによりあとどれくらい天井が上げれて、建物全体の高さはどれくらいかを大まかに把握できるんですね。ただ梁がどんな風に入っているのか?や戸建住宅での構造壁と言われる壊せない壁が何処にあるのか?までは把握できないんです。これは壊してみないとはっきり言って予想ができない。

なので実測してきた寸法を頼りに「プラン」を考える時に、「恐らくここにあるだろう」と目星をつけて考えるのですが、やはり「壊してみないとわからない」それが戸建住宅リノベーションの難しい所なんですね。

例えばリビングをこんな感じでプランしていても、実際に解体してみるとリビングのど真ん中に、「構造部材」があったという事は、戸建住宅では頻繁にあります。鉄骨造ならまだそれほどないのですが、これが「木造」だと、図面がないともう本当に予想不可能なんですね。

だから戸建住宅のリノベーションは、安易な知識だけで行ってしまうと、とんでもない事になってしまう・・・

少し話がそれてしまいましたが、実測寸法を元にプランを考えてみたいと思います。

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