室内窓も設置されてきました(神戸明石マンションリノベーション)

明石市N様邸マンションリノベーション, リノベーション現場中継

明石市で現在マンションリノベーション中の現場の方では、室内窓の木製枠が設置されてきました。最近は室内窓をリノベーションで使いたい!というご要望も多くなってきました。また材質もアイアンで作ったり、木製で作ったりとさまざまな室内窓を設置される方が多くなってきました。

今回こちらでは、玄関部分に2か所設置します。それぞれ木製枠で形状も異なる室内窓になります。

室内窓の設置理由は、やはり部屋全体に風を送れるようにすること。これが一番の要因だと思います。室内窓を設置すれば確かにオシャレ度アップしますが、オシャレだけで室内窓を設置するのは少しもったいないです。窓なわけですし、光や風を第一に考えて設置してあげる。という考え方が基本だと思います。

本来、室内窓は部屋に必要か?とい言われると「必要ない」です。でも南北に長い間取りの多い日本の住宅の様な家には、南からの光や風を部屋全体に送るのは難しいです。その為に室内窓を取り入れて、これらの問題点を少しでも解消するためには、室内窓は有効だと思います。

これはドアにも言えることで、開き戸ばかりの今の住宅。開き戸を開けたままにできない問題点を「引戸」にすることでドアを開けていても邪魔にならないという所があります。引戸にするには、ドアを引く「引きしろ」というのが必要になってくるので、プランを考える上で少々考える必要がでてきます。その為この考えるという行為をなくすために「開き戸」というのが多いのも現状です。

本当は、引戸の方が日本の住宅には向いているんですけどね・・・

この記事を書いた人

吉村章弘
吉村章弘一級建築士
神戸・宝塚・西宮周辺を限定にマンション・戸建住宅にちょっと無骨な空間にレトロやアンティーク・ビンテージをプラスしたスタイルのリノベーションを専門にしている一級建築士事務所です。
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