リノベーション中の神戸市東灘区戸建て住宅の方は、解体作業も大詰め。隠れていた柱や梁などが見えてき、新しくなる間取りに影響が出そうな部分が出てきました。

動かせる柱や梁を見極めて、新しくなる間取りに影響が出るところは移動していきます。構造上どうしても取れない柱はそのまま見せたりすることで回避していきます。

こういった所は、戸建て住宅のリノベーションでは付物です。新しい間取り上、どうしても邪魔になる物は移動や取ったりしますが、極力そのままでいくようにしていきます。

 

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