このコーナーでは、大阪市阿倍野区での戸建て住宅リノベーション工事の風景や

工事の模様についてお伝えしています。

現在リノベーション中の大阪市阿倍野区の戸建て住宅のリノベーション現場に行ってきました

リノベーションが着々と進んでいる現場の方は、1階の新しくできる壁の下地を

大工さんが図面を見ながら進めていってくれていました。

1階の新しくできる壁の下地工事へ

玄関部分には土間ができます

今回は、1階部分に玄関と水周りなどが新しく配置されます。その為玄関と部屋となる

境目に新しい壁が出来る為、大工さんが下地を作っていってくれています

玄関に設ける土間には、自転車を置けるようにするために奥行を広めにとっています。

リノベーションで増えてきた玄関土間

最近のリノベーションでは、玄関を土間にすることが多くなってきています。自転車を

置いたり、作業スペースにしたりと色々な使い方が出来る。という所が玄関を土間に

するリノベーションが増えてきた要因だと思います。

しかし玄関を土間にする注意点があります。

玄関を土間にする注意点

玄関土間の仕上げは、「モルタル」という材料で仕上げられます。モルタルは、一度固まると

その形以上には伸び縮みできない為、ひび割れが発生します。

建物は、地震以外の揺れも常時発生しています。車の振動や風の影響を常に受けています

微々たる揺れな為、普段は体が感じないだけなので、普段でも建物は揺れています。

その為、モルタルは材料の性質上この揺れに追尾できない為に、「ひび割れ」が発生します

ただこの「ひび割れ」は、表面だけで起こっている事なので問題はありません。

よく勘違いしがちなのが、ひび割れがすべて問題があるかのように思う方がいますが

そうではなく、表面上のひび割れは材料の性質上必ず起こる事です。

 

そしてもうひとつ大事なのが、「なぜ玄関に土間をつくるのか?」という事です。

近年のリノベーションは、「玄関を土間にする」=「お洒落」という勘違いをした

業者さんが沢山います。モルタル仕上げの土間は、夏涼しいですが、冬はひんやりする為

他の部屋に比べて少し寒いです。それでも限られたスペースを多少でも広く見せたり

大事な自転車や趣味のDIYなどの作業をするスペースには最適な空間です。

こういった使い方をする為に、玄関を土間にすることはリノベーションでは有効ですが

よくみるのが、玄関土間に机を置いて書斎としたりしたリノベーションでは

物珍しさの為に、最初は使ったりしますが冬場は、ひんやりしている為にほとんど使用

しない事が多くなり、いつしか「使わない空間」となってしまいます。

これほど無駄な事はありません。土間を取ったから「お洒落」ではなく

きちんとした「目的」を持った玄関土間かどうか?が重要な事です。

 

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