リノベーションについて改めて考えてみました

リノベーションの裏方通信

家を持つという選択肢が、新築だけじゃなく中古マンションや中古戸建て住宅を購入したり今住んでいるマンションや戸建て住宅をリノベーションして住むという風に選択肢の幅が広がってきました。リノベーションという言葉が浸透しそれぞれの「住まい方」というのが、これからどんどん注目されてくるのではないかと思うのです。

そこで今一度「リノベーション」という事を改めて考えてみようという風に思ったのですが、あんまり堅苦しく考えるのもどうかと思うのですが、私が思う「リノベーション」という事について書いてみたいと思います

そもそもリノベーションの定義ってなんでしょうか?「リノベーションとは」とかで調べると色々でてきますが(堅苦しくてあまり読みたくないです(笑))私が思うリノベーションは、「今よりよい住まいにすること」これだけだと思います。でもこれが一番難しい部分だと思います。よりよい住まいってなんなんだろう?と考える訳ですが、これって人それぞれなんではないでしょうかね。人によっては「トイレのドアなんかいらんっ」と言う人もいるでしょうし・・・(極端すぎますね・・・)人それぞれに生活の仕方があるわけですし・・・住まいって難しいです。

でもこの「より良い住まい」ってのが、リノベーションの根底にあると思うんです。その先にリノベーションを考えている人の好きなスタイルや雰囲気があって、「リノベーション=お洒落」という発想は違うと思います。

例えば今の不動産屋さんの物件広告なんかを見ると、昔は「リフォーム済み」と書いていたのが今は、「リノベーション済み」とかになっています。これ「リノベーション」と書いた方がやっぱり「オシャレ」に見えてしまうからなんでしょうね。実際はリフォームな訳ですが・・・

リノベーションって新築より難しいと思います。それは今ある物を壊せないという部分がある中で、リノベーションを考えている方の要望を取り込みながら考えていかなくてはいけないからです。そう考えるとより知識や経験が必要だと思います。そうなるとリノベーションを提供する側もしっかりと勉強していかないといけないと思います。まして「無免許業者」なんか論外だと思います。(なんで建築業界だけ無免許でもできるのか不思議です・・・)

これからもリノベーションが普及していく中で、いろんな問題がでてくると思います。そういう問題にも対応していくには、提供する側もきちんと「資格」「経験」「知識」をもって取り組むべきではないかと思います。特に設計デザインするという立場の場合は・・・

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