万人受けするものじゃなくていいと思うのですが・・・

リノベーションの裏方通信

月曜日ぐらいからメールの返信に不具合がでていてご迷惑をおかけしています。ということでご相談頂いた方には、郵送でご連絡させて頂いています。(今週中には直る予定です)

さて私たちのリノベーションは、お世辞にも「みんなが好むスタイル」ではないと思います。特定のごく一部の方が好むスタイルなんじゃないかと思います。利益の事を考えると、こういうスタイルは良くないと思うのですが、私たちは別にそれでいいと思うのです。

また地域も限定していますが、本当なら色んな場所に対応するべきだと思いますがあえて限定しています。普通で考えると色んなスタイルや地域限定なんてしない方が良いに決まってるんですがね。

そう考えるには理由があって、「万人受けする必要はない」という考えなんです。レトロやビンテージといった雰囲気が私たち自身が好きだから好きな人と話もあうと思いますし、どういう物を好んでいるのか?見たり聞いたりすればわかりますし、そういった面では求めている物が掴みやすいと思うのです。

住宅も「流行」という物があるのですが、その流れに乗るのも会社としての考えは正しいと思います。でもあえてその流れに乗らないというのが、私たちの考えです。家の雰囲気やデザインは、誰かに認めてもらうためではないと思います。私たちにご依頼を頂いた方が、「良い!」と思った物を形にするのが私たちの役割だと思うのです。

例えば部屋の色は、白系が多いですが別に白系じゃなくてもいいと思うんです。そこに住む方が好む色にすればいいですし、今モールテックスという割れないモルタルを結構使っている所多いですが、モルタルって割れる物ですしそれって相反する事で、割れるからこそその材料がもつ味みたいなもので、割れるのが嫌だと思えばその材料を使わなければいいだけです。流行の様にこれオシャレだろうといった感じで使う事は、デザインする側の怠慢しかないと思うんです。

なんか話がそれてしまった様な気がしますが、みんなが同じ方向を向く必要なんかないと思うのです。

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