リノベの学校郊外学習3

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リノベーションLESSON12

リノベーションを前提で中古物件を探している方に、「どんな間取りが希望ですか?」とお聞きするとほとんどの方が、「3LDK以上」と言われることが多いです。実際にマンションでは3LDK、戸建て住宅では4LDKという間取りが一番多いようです。これは夫婦と子供2人を想定して建てられているからでしょう。しかしリノベーション前提で部屋数を重視して物件を探してしまうとリノベーションの意味がなくなってしまいます。

リノベーションするという事は・・・

そもそも中古物件を探すときの例えば3LDK以上という希望は、夫婦と子供室2部屋という所を想定されているからだと思います。一般的な中古物件の3LDKといえば玄関・玄関横に一部屋そして続きの和室2部屋といった感じの間取りが主流です。しかしここで大前提に立ち返ってみてください。中古マンションや戸建住宅を購入しリノベーションをするという事は、今の壁を全て壊してしまう事が可能なわけです。

現状が2LDKだったり3LDKだったり関係ない訳で大事なのは「どんな部屋がどれだけ必要か」という事なんです。

例えば元々2LDKしかない部屋に3LDKを希望するとしたら、部屋を3部屋取る事は、可能なわけです。その理由はリノベーションで壁を全て壊し間取りを一新するわけですから。例えば一般的に多いファミリータイプの75平米ほどのマンションに子供部屋を2部屋取るのは、工夫が必要になります。必ずどこかにしわ寄せがきてしまいます。

リビングが狭くなったりするのは覚悟してもらわないといけません。

 

ポイント!本当に必要な部屋を見分ける

仮に75平米ほどのマンションに子供部屋2部屋と夫婦の寝室1部屋の合計3部屋をとるとなると工夫が必要になります。上記で説明したように例えばリビングを狭くして3部屋確保すると言ったように、何処かにしわ寄せがきてしまいます。しかしリビングを狭くしてまで、本当に3部屋必要でしょうか?寝室はやはり必要な部屋ですが、果たして子供部屋はきっちりと作りこむ必要があるのでしょうか?小さいうちは一部屋として成長にあわせて間仕切ってあげていく方法やもしくは、勉強机とベットが置けちょっとしたスペースが確保できるぐらいの広さを2部屋作ると言った感じで3部屋作るという方法もあります。わざわざリビングを狭くして3部屋とらなければいけないのかどうか?本当に必要な部屋はなにか?を見分けるのも中古マンション購入では大事なポイントになります。

間取りや面積を重要視するとなかなか見つけにくい・・・

リノベーション前提で中古物件を選ぶときに、ほとんどの方が陥りやすいのが「面積や間取りを重要視しすぎ」という所です。たしかに面積や間取りは重要な要因ですが、リノベーションでは間取りも変わってきますし部屋の数も変更できます。また面積や間取りばかりを気にしすぎると物件の予算がオーバーしてしまったり、なかなか希望するエリアの物件にめぐりあえないといった事も多々あります。中古物件選びの際には、今の間取りはリノベーションで変わるという事を忘れずに、間取りや面積ばかりを気にしすぎないというのが賢しこい中古物件選びのポイントです。

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