リノベーションの学校2時間目

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リノベーションLESSON2

素材や雰囲気も大事だけどもっと根本的な所が・・・

リノベーションで大事な事は3つあります。デザインや雰囲気・使いやすさももちろん重要ですがもっとも大事な事は「どこに依頼するか?」「どれだけ監理できるか?」「見えない所もちゃんと考えているか?」

依頼する先ですべてが変わるという事

リノベーションで大事な事の1つ目は、「どこに依頼するか?」です。リノベ会社・設計事務所・工務店など沢山のリノベーションをしてくれる所があります。近年はインターネットという便利な手法もあります。しかしもっと重要で大事な事は、2つです。一つ目はどれだけ建築の知識があるか?これを見分けるのは難しいように思えますがとても簡単です。その目安が「資格」です。資格を持っているから知識があるという事ではありませんが、建築士や施工管理者という資格はちゃんとした経験と知識がないと取れない資格です。実務や現場を沢山経験し始めて国が認めた経験と知識があるから取れる資格です。これに当てはまる依頼先は、設計事務所と工務店。二つ目はもっとも重要な事です。それは「同じ価値観やフィーリング」を持った人かどうか?いくら希望しているリノベーションの雰囲気があっても、プランや工事する側の人間が理解していなければ全然違う物が出来てしまいます。同じ価値観やフィーリングを持った人なら話しているだけで「こういう風な事を考えているのだなぁ」とか「こういうイメージが希望されている」というのがわかるからです。これを見分ける方法はまずは会って話してみる事です。

現場監理費という項目に騙されるな!

リノベーションで重要になってくるのが、「現場を監理する人がどれくらいの頻度で監理するか」ですリノベーションでは工事が始まると、現場の変化はあっという間に変わっていきます。図面通りに納まらない事や現場の大工さんなどの職人さんから質疑が来ることは頻繁にあります

現場監理の風景現場を行き監理する頻度が多ければ多いほど密に打ち合わせが出来ますし職人さんたちも監理されているという緊張感をもって仕事ができますまた見積もりで「現場監理費」というのがあるとおもいますが本来この現場監理費というのは、毎日現場の状況を監理してこそ初めてもらえる対価です。現場に1週間に1・2回しか来ないという所は沢山あります。その監理は、現場監理ではなく重点箇所を監理する重点監理という監理なので現場監理費としてお見積りに掲載する事じたい間違った事です。

見えなくなる所もちゃんと考えてリノベーションするべし!

断熱 結露の発生を防ぐ
マンションや戸建住宅リノベーションにおいて最も重要なのは、目に見えない部分の工事です。マンション

で特に問題になるのが、結露・カビの問題です。

断熱工事そもそも結露は、「室内の多湿」「温められた室内温度と冷たい外気温の温度差」によって起こります。温度差を減らすために二重サッシ等で窓を断熱するのは有効な手段です。しかしマンションは構造的な特徴によって窓だけの断熱だけでは結露を防ぐことは難しく居室を断熱材で覆う作業が必要です。ただ覆えば良いというわけではなく必要な箇所には厚さを調整して対策することが必要です。私たちでは長年の経験・知識を活かし、お客様のお宅に最適な施工方法をご提案いたします。そうやって断熱施工を行うことで結露・カビを防ぎさらに相乗効果によって夏涼しく・冬暖かい家になります

給排水工事 漏水を事前に防ぐ
リノベーションにおいて、給排水の改善は不可欠です。 水道配管はサビの詰まりや経年劣化でひび割れが起き、放っておくと水漏れなど大きなトラブルに繋がり、最悪数年後にまた多大な修繕費がかかってしまう可能性があります。さらに、マンションは「排水勾配を取りにくい」「点検が難しい」

という特性があります。結露対策や漏水対策詰まりやすさを改善するため、多くの管理組合が1年に1回排水管の高圧洗浄を実施していますしかし業者がそれを知らずそのマンションの環境に見合わない配管を設置してしまい、壊れたり外れて水漏れしたり高圧による戻りで水が溢れ出る等トラブルが多発してしまうという問題もあります。また管理組合役員をやったことがある方ならお分かりかと思いますが、この室内(専有部)の給排水管の更新や新設は、管理組合全体で工事するには様々な障壁が多く、なかなか進まないため、できれば個人でリフォーム・リノベーションした際に合わせて工事することが望ましいと考えられています。リフォームにしてもリノベーションでも、この配管の工事に触れない業者があまりに多いのも事実ですし、多くの業者の“リノベーション”には基礎の基礎になるこれらの項目が入っていないのです。もしかするとこのような知識もないのかもしれません。水道管以外では、電気配線のやり直し新しく設置するネット回線といったインフラ全般を新しくしないといけません。ご提案や打ち合わせの時にこういう提案を説明することはその建物の仕組みを理解しているという一つの目安にもなります。しかしライフラインの交換や結露対策の説明をしない所は沢山あります。見える所ばかりを重視してしまいリノベーションでもっと重要な見えない所の改善を度外視してしまい、住んでみるとカビや結露・寒さで悩まされていまうという事が多々あります。ですので見えない所こそもっと大事な所です。

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